説明

三位一体のデザインに込めた思い

この世界は、陰と陽でできています。

全ては正反対のバランスを境界線を引くことなく保ちながら、存在しています。

三位一体は、それを超えた存在であり、言葉では表現ができません。

キリスト教での三位一体は、「父」「子」「聖霊」と分けられていますが、

それは位格であり、３つで１つの存在としています。聖書には三位一体と

いう言葉は出てきません。概念として存在しています。

この図形がいきなり頭に浮かんで、曼荼羅と言うのかわからないけれど、

陰陽太極図と画像を重ねて表現しました。この世にはないエネルギーとして、

表現したくて、陰陽太極図を透かして、その上に、三位一体を表現しました。

サイズ、解像度につきまして

キャンバスサイズ：10 × 13センチ
解像度：350dpi (W1378 × H1791)
拡張子：JPEGファイル

初めてご購入される方はご一読願います。

JPEG原画ファイルのご購入にあたっての注意点

三位一体についてどこにも書かれていないエピソード

2019年5月28日追記：

私の大好きな「八木さやさん」こと、八木紗弥佳さんが「三位一体について」

発見されたこと！ご自身が出産された時に、感謝の気持ちが溢れてきて、

三位一体のエピソードは、マリア様が伝えた言葉だったんだ！と気づかれた

そうです。ちょうど、インスタライブで拝聴させていただき、ブログでも

拝読いたしました。

三位一体の「父」、「子」、「聖霊」はマリア様がご出産された時に

感謝の言葉として伝えたから、父、子、聖霊（ご先祖様）の３つと

分けられているのでは？と発見されました！女性や、母がないのは、

自分が母だからです。聖霊はご先祖様です。

私は、それを聴いて「確かに！」と感動して、ここに残したいと思い、

勝手にこのエピソードを掲載させていただきました。

八木さやさん、勝手に掲載しました。ありがとうございます。

ブログを探したのですが、見つからなかったので、覚書で掲載させて

いただきます。